栄区・本郷台／自律神経失調症のスペシャリスト《医療従事者も絶賛の技術》

お客様の喜びの声が
信頼の証です。

～その一部をご紹介します～

「寝違えが良くなりました。自律神経の乱れも改善！」

寝違えで悩んでおりましたが治療していただいたばかりかためになるお話までして頂けて非常にありがたかったです。自律神経の乱れも同時に改善して助かりました

横浜市栄区　在住
10代　男性

（K.O様）

※効果には個人差があります

「薬が手放せないほど、天気頭痛に悩んでいました。」

雨の前になると、朝から頭痛がひどく薬を服用していました。

施術を受けるようになり、頭痛も少なくなり、薬を服用しなくなりました。

朝、目覚めてすぐに活動できるようになりました。

横浜市栄区　在住
50代　女性

（I様）

※効果には個人差があります

「仕事に影響がでるほどの不眠症に悩んでいました。」

（治療を行い）とても良かったと思います。

（夜中に）何度も目が覚めてしまっていましたが、

（治療をしてからは）朝までしっかりと眠ることが出来るようになりました。

気持ちが前向きになり心も身体も良くなったと思います。

横浜市栄区　在住
50代　男性

（J.H様）

※効果には個人差があります

当院が最も大切に
していること

それは痛みを徹底的に根本改善し、あなたを「本当の健康なカラダ」へと導くことです。

長年あなたが、つくってきた生活習慣やクセ・姿勢・ストレスなどが蓄積して体が不健康になることで、症状が発症していますので、それらを本当の健康なカラダに導くことが最も大切です。

でないといつか、また発症するおそれもあります。

当院では、私が施術家として15年間、多くの方を改善し蓄積してきた、知識・技術・経験を全てあますことなく利用者さまに還元して、本当に健康になってもらいたいと思っています。

まずは徹底的なカウンセリングと検査を行い根本原因を特定し、あらゆる技術と経験を持って、根本改善へ導きます。

そして痛みを取ることはもちろんそこからが大切です。

あなたが本当の健康を手に入れられるよう

どのような食事や栄養が最適か
日常での動作、姿勢
簡単なストレッチ
ご自分で体を改善するセルフケア

など、あますことなくお伝えします。

ぜひ、当院で本当の健康を手に入れて、痛みとは無縁なカラダを手に入れませんか？

このようなお悩みを
持つ方に最適です

毎日、なんだかやる気が起きない（無気力）
常に眠い、頭がボーッとする、まぶたが重い
情緒不安定になる時がある（感情の浮き沈みがある）
なかなか寝れない、寝付きが悪い、眠りが浅い
慢性的に身体がだるい（倦怠感、足が重だるいなど）
息苦しくなり、動悸を起こすことがある
肩こり、首こり、背中の張り、腰痛、頭痛がするなど、痛いお場所が日に日に変わる
めまい、耳鳴り、耳の閉塞感(難聴など)
検査では問題ないのに、よくお腹を壊す、お腹が痛くなる
食欲があまりない
検査で問題がないのに下痢気味、もしくは便秘気味
一年中、手足が冷えてるのに、上半身はほてる
頭や首が重い、頭がボーッとする、低気圧や生理周期で頭痛がする
言いようのない不安な気持ちになることがある

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

なぜ、他で良くならないのか？

自律神経失調症はほぼほぼ、薬で改善をはかる、症状を安定させるケースが多いです。

あなたも、抗不安剤、精神安定剤などの薬を飲んでいるかもしれません。

「最初は軽い薬だったけれど、次々に薬を処方される。薬を飲み続けて、大丈夫かしら」と不安に思っていませんか？　薬を飲み過ぎで、かえって自分の体の健康を懸念しているのではないでしょうか？

ここで疑問に思うのは

そもそも、「薬を飲んで、自律神経失調症が本当に治るのか？」というとこだと思います。

たしかに、抗不安剤・精神安定剤を飲むと、精神的に落ち着きを得られます。動悸、息苦しさなどの症状は楽になります。

しかし、抗不安剤・精神安定剤の効果が切れると、元のように症状が戻ってしまうのではありませんか？むしろ、リバウンドしてひどくさえなるこもあります。つまり、薬は、症状を改善するのではなく、一時的に症状を抑え込んでいるだけだということです。

しかし、ここで勘違いしてほしくないのは、薬が悪い！と言っているわけではありません。症状をコントロールしていく上では、薬の力は間違いなく必要です。

しかし、抗不安剤・精神安定剤の怖いところは、依存性があるということです。飲み続けると、止めるのが大変です。

それを、念頭に置いた上で、どうやったら自律神経を自分の力でコントロールできるようになるのかということも同時に考えていかなくてはなりません。

自分では薬を飲むのを止めなくてはと思っていても、薬がないと不安になることもあります。急に薬を止めると、体調が急激に悪化することもあります。

自分一人で、薬をやめていくのは不安ですし、とても恐いことです。

自律神経失調症とは、どういった症状なのか？

自律神経とは

交感神経と副交感神経から成り立っています。

この2つにバランスが崩れた時のことを、いわゆる「自律神経失調症」と言います。

交感神経とは【闘争と逃走】の神経と言われ、「激しい運動中」「興奮や緊張時」「恐怖や危機を感じる時」「イライラしている時」などに働く神経です。

一方

副交感神経とは【癒しとメンテナンス】の神経と言われ、「睡眠時、休息時」「食事中、食後」「安心感を癒しを感じる時」「リラックスしている時」などに働く神経です。

このバランスは基本的に太陽の動きと共にあると考えるとわかりやすいです。

太陽が昇ってきた時は「交感神経優位」
太陽が沈んできた時は「副交感神経優位」

となります。

一方が働けば、もう一方は休むといった具合に普段はうまくバランスを保っています。

しかし、生活習慣などからのストレス（色んな種類があります）などが原因でそのバランスが乱れ体に様々な不調・症状が現れてしまう状態が【自律神経失調症】です。

自律神経失調症の難しいところは、検査で異常が見つからず、外見上では人からわからないところです。

周囲の人から症状の辛さを理解してもらえないことが多く、場合によっては、仮病扱いされることもあります。

こういったことが、自律神経失調症で悩む方の大きな問題にもなっています。

自律神経失調症の原因について

原因はほとんどが「ストレス」です。

一般的には「ストレス」といえば精神的なことが原因かと考えがちですが、そうではありません。

当院では「ストレス」を４つに分類して考えています。分類することで、漠然としていたストレスが明確化され、対処法もわかりやすくなり、それだけでもストレスが軽減されていくケースもあります。

ぜひ、ご覧ください。

ストレスの分類　　　

①精神的ストレス

人間関係（仕事・近所付き合い・嫁姑問題など）や不安、恐怖など精神的に「嫌だ」と感じるものは全てストレスになります。

このストレスが1番解決が難しく、時間がかかるケースが多いです。

②構造的ストレス

これは、体の【痛み】からくるストレスになります。背骨のズレや体の歪み、悪い姿勢、内臓の機能低下なども脳にストレスを与えてしまいます。

当院が直接介入して解決できるストレスです。

③化学的ストレス

　偏った食生活（栄養素の過剰・不足）、薬、添加物、タバコ、排気ガス、大気汚染など体に入ってくる【毒】です。生活習慣を見直していくことで対処できます。

④環境的ストレス

気温（温度）の変化、騒音、悪臭、明るすぎる・暗すぎるなど環境に左右されるストレスです。

極端に差が出る時に、強くストレスとして感じることが多いです。

例えば、急に暑くなった・寒くなったなどの急激な温度差や、湿度が高すぎる・低すぎるなどです。季節の変わり目に体調を崩す方が多いのもこのストレスの問題が一因になっています。

当院では自律神経失調症をこのように改善します

コロナの問題を受けて自律神経の問題は以前より深刻化していると当院では考えております。

というのも、2020年、子供の自殺、働く女性の自殺が急増しました。

今までに経験したことのない生活の変化に陥り、その変化に体も心も付いていけない人たちがとても増えました。

私たちが体も心も健康でいるためには5つの力が平均して高くなくてはなりません。自律神経の安定にもとても重要な力です。

①体力

②精神力

③免疫力

④回復力

⑤調整力

これらの力が弱くなっていくことで、体を心を壊していく要因となってしまいます。

当院の自律神経を整える方法は、「全身のバランスの調整」「動かせる体」「食べ物・栄養の知識」を高め、実行し続ける力が必要だと考えています。

当院の「全身骨格矯正」「トレーニング」「食事・栄養指導」の3本柱で、あなたの自律神経をしっかりと整えていきます。

そして上記に示した4つのストレス分析をしていきます。あなたが今、何対してストレスを1番感じているのか明確にして、できるところから一つずつ潰していきましょう。

まずは、あなたができることから一緒にやっていきます。あなたは今まで、本当によく頑張ってきました。しかし、少し頑張りすぎてしまいました。我慢しすぎていたのかもしれません。体も心も限界にきてしまったんです。だから、慌てないでください。一旦、止まりましょう。あなた自身と見つめ合い、あなた自身をまずは大切にするということを再確認するためのタイミングです。だから、大丈夫です。あなたのペースで一歩一歩着実に、一つ一つできることから解決していきましょう。

私ちは、そこにとことん寄り添う覚悟でいます。

お気軽にご連絡ください。